ブラックな会社を辞めてフリーに

給料が安い、業務量が多すぎるなどのブラックなSE(システムエンジニア)会社から抜け出したいと、フリーランスに転身したエンジニアの成功事例を紹介します。

過酷な労働環境が辛くてフリーランスに転身

●Dさん(32歳・男性)

中堅システム会社に勤務していたDさんは、Webシステム系の開発を中心とするSEとして活躍していました。その会社は残業や休日出勤が多く労働条件は極めて過酷で、いわゆるブラック企業でした。

辞めたいと考えることもありましたが、日々の業務に追われそのチャンスをも見いだせずにいたそうです。

そんな彼がフリーランスになる転機となった出来事が、会社の新規事業発表でした。その事業とはスマホアプリの開発で、その会社では誰もやったことがなかったことです。DさんはJavaに精通していたこともあって、そのプロジェクトに異動となりました。

新規事業で成功したことが独立を後押し

もともとスマホアプリ開発に興味があったDさんは、その新規事業に対して積極的に参画していきました。

ノウハウを持ったエンジニアが少ないなかで、残業や休日出勤もますます増えていきます。それでも、コンセプトづくりからはじめ、開発、そしてリリースまで、とても楽しみながら業務をこなしていきました。

しかも、そのアプリが大ヒット!会社に大きな利益をもたらし、Dさんの給与やボーナスも若干アップしたそうです。

これ以降も、アプリ開発プロジェクトチームの先頭をきって活躍していたDさんですが、一方で「もっと自分の思う方向でアプリ開発を進めたい」という気持ちが日に日に増していきました。

当初は副業として、休日に趣味の延長としてやることも考えたのですが、いかんせんブラック企業に休みはない。であれば、思い切ってフリーランスのSEになってしまおうと独立したそうです。

フリーに転身してからは開発だけでなく、アプリ販売の情報を集めてそのノウハウも蓄積していきました。

現在では、年に5~6本のアプリをコンスタントにリリース。年収も会社員時代に比べて大幅にアップし、現在では700万円くらいまで稼げるようになったようです。

業務量に見合わない報酬に納得できずフリーに

●Eさん(26歳・男性)

PHPサーバーサイト開発に携わっていたEさんは、現状の業務量が報酬に見合っていないと感じ、フリーランスの道を選びました。

広告をみたことで「ギークスジョブ」というフリーランスのための求人サービスを知り、個別説明会に申し込んだそうです。その際に話を聞いてくれた担当者が明るく話しやすかったため気が楽になり助かったとのこと。

Eさんの希望条件は、報酬が現状(月収32万円ほど)より上であることでしたが、紹介された案件は、動画配信プラットフォームの開発で月70万円(140~180時間)という理想的な内容。

この商談の際はギークスジョブの担当者も同行してくれて、言葉が詰まった時などにフォローをしてくれたこともあり、商談成立となりました。

一番最初に良い案件を紹介してもらったこともあり、1年以上ギークスジョブにお世話になっているそうです。懇親会や勉強会などの催し物が定期的にあるので、他のフリーランスの方々と交流を持てる点も気に入っているようです。

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